=== シミラン:ここだけの選りすぐり情報! ===
シミラン(アンダマン海)のクルーズダイブでは、タイのカオラックや、プーケット島から、大型のクルーズで南北200kmに及ぶアンダマン海を回って数日を過ごすパターンが主流。 朝食前に1回ダイブをし、一日4回ダイブというややきつめのメニューもある。マンタやオニカマスなど大物のポイントもあるが、パシフィックアネモネフィッシュ、;ホワイトカラーバタフライフィッシュ;レッドサドルバックアネモネフィッシュなど、ほぼアンダマンの固有種といえる魚が豊富。 スリン島のリチェリュ-ロックが人気のスポットだが、エデンの東やエデンの西など、なかなかエレガントな名前に引きつけられるスポットもある。 おいしいタイ料理が食べられることも魅力のひとつ。 通常はバンコクのスワンナプーム国際空港を経由して入国するが、この空港の豪華さ、大きさには驚かされること間違いない。お土産選びで丸1日使っても回りきれないほどだ。 (更新日: 2021/09/14)
☆☆ ムービー選択 ☆☆
(ブラウザーはGoogle Chromeをお勧めします。音量を調節してBGMをお楽しみ下さい。)
☆ シミランの写真ギャラリー ☆
☆ シミランの基本情報 ☆
大陸 | 東南アジア |
---|---|
海洋名 | アンダマン海 |
国名 | タイ |
市町村名 | シミラン諸島 |
流れ | 中速 |
透視度 | 良 |
主なアプローチ | クルーズ |
データ更新日 | 2021/09/14 0:00:00 |
代表緯度(北緯) | 9 |
代表経度(東経) | 98 |
主な生物 | ハタタテダイ; ヤマブキハゼ; ツマジロモンガラ(幼); インディアンバナーフィッシュ; パウダーブルーサージョンフィッシュ; キンセンフエダイ; ヨスジフエダイ; マルクチヒメジ; カスミアジ; イエローバックフユージュラー; スカシテンジクダイ; キンメモドキ; カナリートップウラッセ; ナポレオン(メガネモチノウオ); テングハギ; アイスズメダイ; クマノミ; サザナミハギ; クマザサハナムロ; ツムブリ; シマハタタテダイ; ムスジコショウダイ; アンダマンコショウダイ; インドフウライチョウチョウウオ; インデイアンテイアドロップバタフライフィッシュ; ツノダシ; コラーレバタフライフィッシュ; ハニカムラビットフィッシュ; オニカマス; マンタ(オニイトマキエイ); インデイアンレッドフィンバタフライフィッシュ; スカンクアネモネフィッシュ; アカハタ; バナナフュージラー; レッドサドルバックアネモネフィッシュ; カクレクマノミ; ホソフエダイ; アヤメエビス; ゼブラウツボ; マレーアンクロミス; オオカマス; ナガブダイ; フタスジリュウキュウスズメダイ; ミナミハコフグ; シテンヤッコ; ユカタハタ; リュウキュウヤライイシモチ; コクテンフグ |